サマータイム論議
2007-05-23


サマータイムが論議されようとしている。しかし、サマータイムは戦後導入されたものの3年程で廃止された前歴がある。それだけ人気がなかった制度である。 サマータイム導入論者は、この挫折に関するコメントを明確にし、導入に対する世論の喚起に努めるべきである。 無荒老のサマータイムに関する私見を述べると、時計をいじって強制的に移行するのは愚策と思う。時計はそのままで、各組織の時間割を変更するだけで十分である。9時に始業していた組織は8時始業に変えればよい。官公庁や公共機関がそう変更すれば、民間はそれに応じた変化をするものである。結論だけを述べれば、官公庁が1時間早く仕事を始め、1時間早く仕事を終わればよいのである。そうすれば民間はそれに対応するように自分の時間割を変えるのである。 戦後すぐの導入の時は各家庭に時計は2−3個しかなかった。今は10個を下回らない時計が各家庭にある。これら全てを調整することは、可成りの手間が掛かると言うことも忘れないで欲しい。

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