鈴木委員長は話があるなら聞くから出てこいという。妥当な話と思う。
オンラインの場合具合が悪ければスイッチを切るという逃げ道があるのだ。委員会としては此を避けたいのだろう。
一方でガーシー氏は国会の決定に挑発的な言動をとっているようだ。これでは最悪の除名をして下さいというようなものだ。
まずは陳謝が妥当だろう。登院しなかったことの非を認めることを要求するのだ。非を認めねば除名の大義も立つというものではなかろうか。
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