今年は首位続いて続いていてなかなか見応えがあった。
有力選手同士のつばぜり合いの場所が多く見応えのあるレースだった。
肝心の所の勝負を全て制した日本郵政グループが史上最強を豪語した積水化学を破って4回目の優勝を果たした。
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